制作の肝となる役割・作業を自社内で行える設備環境
ワオワールドは、外注先を数多く抱えてそれをコントロールするだけの制作スタイルをとっていません。 たとえばアニメーション制作でいえば、企画立案や設定などのプリプロダクションはもちろん、原画・動画を描く作画ルーム、背景などのCG処理を行うCG制作室、そして、アニメーション化をする撮影・編集室まで、一連の流れのなかで制作の肝となる役割・作業を自社内で行えるようになっています。 このスタイルは、制作物のクオリティコントロールを行う上での必然から生まれています。
一方で、協力していただく外注先のみなさまとも良好かつストレスのないコミュニケーションが図れるように、マシンやシステム・ネットワーク設備については、システムプロフェッショナルが必要に応じてバックアップしています。 さらに、プロジェクト規模に応じて、協力会社・スタッフの方々がワオワールド内に常駐できるスペースを確保することで、スムーズなプロジェクト管理ができるように工夫しています。
新たな価値を創造するために
また、WAOクリエイティブカレッジが占有するスペースが共存していることも制作環境として考えたときには、いろいろなメリットが生まれています。
たとえば、3Fのラウンジには、カレッジ生が制作した課題作品が展示されています。ちょっと休憩をしながら、打ち合わせをしながら、若い人たちの感性に触れたり、新しい表現のヒントを見つけたり…ということもままあります。
また、週に1回、何時間かの授業を持つメンバーにとっては、人に指導することにより自分の知識の整理、再確認できる場にもなっています。
クリエイティブに対して、さまざまな才能と技術が有機的に結びつき、新たな価値を創造するために、ワオワールドはこれからもまい進します。
